2018年 12月分 週間占星術


2018年12月31日からの1週間 
(著) 酒井日香

 

【概 要】

1月6日 10:29分 新月 ※日食(ゾーンイエロー)

(西洋占星術ではやぎ座15度、インド占星術ではいて座21度)※概算値

《今週のたわごと》 

↑お正月料理と言えば各ご家庭でさまざまでしょうけれども、私は実は、その中でもとりわけ「伊達巻き」が大好きです(笑)。伊達巻きだけ食べたいので、MY伊達巻きをいつも1本買います(笑)。でも、そんなに伊達巻きが好きなのに、お正月しか思い出さないんですよなぜか……。え? じゃあ好きじゃないんじゃないって?? うん。そうかも(笑)。でもお正月になるとどうしても伊達巻きは無くっちゃ駄目なのです。伊達巻きとは、私にとっては決して正妻(普段のごはん)にはなり得ない、でも魅力的だという、現地妻のような、ワンナイトラブのような、そんな相手なのでしょう。普段は思い出さないけど、正月になると会いたくなる。単身赴任先で火遊びをしたくなる男性の気持ちと、同じようなものでしょうか? そういえばカズノコも、田作りや黒豆もそんな相手ですね。浮気者だなぁ私は……(笑)。

 

伊達巻きって、おせちの添え物程度の認識なのですが、なんと兵庫や徳島などでは、伊達巻きはうどんのトッピングの定番らしいです。確かに、あのあまじょっぱい感じは、うどんのつゆに合うかも……。私はいつも丸かじりするか、かまぼこみたいに切ってそのまま食べるかですが、他にどんな食べ方があるんでしょうか。 グラタンとか?? ピザ風とか?? 意外とね、サンドイッチなんかどうかと思うんですよ。伊達巻きにマヨ塗って、パンにはさむ。卵サンドになるんじゃないかなって思うんですけど、どうでしょうかねぇ。

 

ところで、占い大河小説描いてます!!
主人公は天才占い師。占星術が要所要所で使われているので、占星術好きの人には楽しんでいただけるのではと……。

 

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「VICE-ヴァイス―孤独な予言者」

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《今週の超次元占星術》

 

 【火のグループの人】 レッド・ネイビー・グレー

 

 なんと元旦から不吉な運気(笑)。 え? 笑い事じゃない?? 大丈夫。悪いと言われたら、「うるせぇボケ!!」 と言ってやりなさい。その元気があれば大抵のことはほぼ大丈夫です。うん。あたしが言うんだから間違いない(笑)。

 

 そんなわけで、1月1日の夜遅くに、火星が「火のグループ」の一つ、ゾーンレッドに入ります。実はこの間、「風グループ」の人々(イエロー・シルバー・ブラウン)に、火星が関係したのですけれども、彼らに近況を聞いたところ、パソコンにお酒をひっかけてパソコンがダメになった、という事例が一つと、頭にハトのうんちをぶっかけられた、という事例と、遊びに行ったレジャー施設でへとへとになるまで並んだ挙句に、くそつまんなかった、などなどの、恐ろしい恐ろしい、身の毛もよだつような「不幸体験談」が続々と寄せられています(笑)。火星、さすが不幸の星ですね(笑)。ハト爆弾は本当に嫌です。。。

 

 ほかにも、火星通過時に私は、膝のすねをおもっくそチャリンコのペダルでぶつけたり、ボールが頭にぶつかったり、荷物を置き忘れたり、腹が立ったり……。

 

 火星は泥棒の星で、策士の星です。そのせいか火星がいる期間は、スリ、空き巣、盗難、落とし物にも要注意時期。そこから転じて「工夫・知恵」の神様でもあるんです。なにせ、紀元前の昔から、火星の軌道だけは古代ギリシャの周転円モデルで説明できませんでした。だから火星は、天文学者にとってまさに鬼神のように縦横無尽で、知恵者であり、策略家で抜け目なく、憎らしい星でした。そしてそんな火星研究が近代科学を大きく前進させたのです。そんな知恵者に我々もなりたい! 今年の初めからそんな火星が、みなさんの頭上に輝いているということは、「工夫しなさい。改良しなさい。失敗を減らしなさい」という火星の神さまからのメッセージでしょうね。火星にあやかり、知恵をみにつけ、いつも工夫して、前進していきたいものです。

 

 火星は5日の土曜日、午後に抜けていきますが、入れ違いに6日に水星が火グループのレッドに入宮します。火星の抜ける5日、水星入りの6日にかけてはちょうど帰省ラッシュ。雪道にはくれぐれも気をつけてくださいね。

 

 あ、そうそう! 実は6日なんですけどね、なんと部分日食の日なんですよん! いちおう、占星術業界では、日食は不吉っぽく言われていますが、元気さえあれば大したこたぁない! 「不吉?? 上等だぜゴルァ!」 と言ってやりなさい。本当に大したことありませんから(笑)。

 

 ただ、新年最初の日食が、火のグループの一つで起こるということは、今年は大きな変化が起こるよ、という天からの見通しかも。しかも冥王星もねぇ、1月16日から火の、ゾーングレーに入りますからね。まぁ、何か起こったとしても、それは必要な学びだから、善処するしかないですね。どのゾーンもそうですよね。星の力に負けるようじゃあ、いけません。なにくそ根性で今年は生きましょう。

  

【土のグループの人】 ライム・ピンク・パープル

 

余談ですが、うちの娘に先日、超次元占星術の週刊星占いが見つかってしまいました(笑)。んで、どうやら彼女は「ソーンパープル生まれ」のようです。「土グループ」ですね。

 

それで、普段は家族の星なんか嫌だから絶対見ないんですけど、超次元占星術ならまぁ、バイオリズムの把握に適しているので、いっか、と思い、主人のゾーンも調べましたけど、そうしたら主人も娘と同じ「土グループ」で、ゾーンライムの生まれでした。

 

言われてみれば、この二人の運気は常にリンクしています。主人が出かけると娘も一緒。私だけ「土グループ」ではなくて「水グループ」なので、バイオリズムが合いません。彼らが起きて遊びたいとき、私は寝たいし、私が出かけたいとき彼らは寝たいのです…。そうか、どうりで親子ベタベタだな、と思ったら、二人して「土グループ」だったんですねぇ…。同じグループの人は、太陽の度数がまったく一緒、ということですから、当然縁は深いでしょう。それで、面白いことに、彼らは12月27日の夜に旅行に出て、28日の深夜に目的地へ着きます。そして1月7日に戻るのですが、それってまったく水星の周期通りなんです(笑)。バイオリズムとして本当に面白いな、当たるな、と思います。水星は鉄道や航空機や車、乗り物の星ですからね。

 

なので、土グループの皆さんも、我々家族と同じような行動スケジュールの方も多いかも?? 冥王星もあと少しで抜けて、心機一転、今年は着実にメンタル面でぐっと成長し、さまざまなものの見方が成熟するでしょう。こころが成熟したぶん、当然成功もまた近づくということです。2018年に学んだこと、理解したことが、意外とこのあとの人生を大きく左右するということです。

 

ちなみに、よく考えればうちの娘も、冥王星が「土グループ」の一つ、ゾーンピンクに入宮していた7月から今まで、大変でした。学校での対人関係に疲れ果て、いじめられ、何度落ち込んで帰ってきたかわかりません。今、あらためて振り返ると、確かに冥王星の象徴に翻弄された1年だったように思うし、ライム生まれの主人の仕事もとんでもないシステム改編で、苦戦していました。まさに二人とも冥王星期、土のグループの意味そのものだったので、改めて驚いています。

来年はもう迷わないですし、あらゆることが着実に進展します。冥王星が教えてくれたことを忘れずに、今年も元気に行きましょう。1月5日から火星がライム入りするので、主人と娘には 「財布落とすんじゃないよ!! もの無くすんじゃないよ!! 調子に乗るんじゃないよ!!」 と、くぎを刺しておきました(笑)。なんでもいいんです。元気で戻ってきてくれれば(笑)。みなさんもどうか気を付けて、元気に仕事始めや学校はじめを迎えましょうね!

 

ところで、オルディアの館スタッフのKさんも、実は「土グループ」なんですが、前日の12月19日(水)の夜遅くに、車の運転中に事故現場に出くわしてしまい、帰宅が大幅に遅れたという報告をくださいましたが、超次元表で確認すると確かに、19日の夜に火星がKさんのゾーンパープルを抜けている最中で、水星もゾーンピンクにありましたね。超次元占星術ってほんと面白いです。

 

【風のグループの人】 イエロー。・シルバー・ブラウン

 

 先週末の12月29日(土)から、今週の1月1日(火)まで、金星と太陽がそろって「風グループ」の一つ、ゾーンイエローを通過。30日からやはり1日にかけても、水星が風グループの一つ、ゾーンブラウンを通過していきます。

 

 私は、毎週の超次元占星術を書く時、知人を思い出しながら描くのですが、12月19日から12月24日まで、風グループは火星の影響下にあり、かなり不調な運勢でした。友達の風グループのある人は、なんとパソコンをこの時期、自分の不注意で壊してしまい、別の友人はこの時期、ハトのふんを頭から浴びた、と教えてくれました…。火星が来るときは本当に、不注意やうっかりを減らす工夫を心掛けたいところです。

 

 今週は金星通過で華やかな運気ですが、太陽も同時に通過するのでファミリーにスポットが強く当たりそうです。時期的にもお正月ですし、楽しく一家団欒、なんて人も多いのでは。しかし、普段から家族仲がぎくしゃくしているご家庭ですと、そういう集まりが原因で「やっぱりこいつダメだ!」とか、逆に冷淡になってしまうこともあります。超次元占星術では星の力が吉と出るか、凶と出るかは、みなさんの力量や日ごろの行い、カルマなどにかかっています。

 

 おカネの面で大いに使い、楽しむ半面、おカネや生活や健康、自分の暮らしぶり、過去にしてしまった失敗、許せないこと、執着していることが色あせて、陳腐に見え始める、生きる目標を見失う、などといったことが頭をもたげます。今年はいろいろな不安が心をよぎることが多そうですが、そのわりにぜいたくな年でもあり、かなりメンタル面や生活面で不安定です。

 

 年明け13日からいよいよ、風グループに冥王星期が始まります。かなり根底からゆさぶられる期間ですが、なんとかお試し期を乗り越えましょう。来週以降もまた、みなさんとご一緒に考えていきましょう。

 

 

 【水のグループの人】 ホワイト・ゴールド・スカイ

 

 今週も引き続き、土星が水グループの一つであるゾーンホワイトにありますが、1月6日の未明にはホワイトを抜けていきますね。先週までずっと伴走してくれていたゴールドの木星も、今週はスタートの31日からすでにいません。土星のソロ状態じゃないですか。いやーん!!

 

 さて、超次元占星術の暗示どおり、先週は木星がゴールド、土星がホワイトということで、土星×木星の象意のことが我が家にも起こりました。木星×土星には有意義な旅、リッチな旅、責任ある旅、という意味のほかに、孤独、退屈、つまらない、一人ぼっち、という意味があります。その通りに我が家は、この期間中家族が留守をするので、私は一人で過ごすのでした。これまで読めなかった数学書を読もうと思っています。

 

 それ以外にも、土星には法事、お別れ、閑居(ひま)、静か、落ち着き、という意味がありまして、お正月から仕事始めまでは、ゆっくりできるかも。超次元占星術の惑星はバイオリズムでもあるので、土星周期のときはつい考えがブルーになったり、哲学的な問題に取り組むこともあるかも知れません。

 

 そんな土星が、年始に、水グループの頭上に輝いているということは、今年も地道に、眠いとか遊びたいとか疲れたとか言わずに、黙々と働きなさい、頑張りなさいという宇宙からのメッセージのようです。土星は成功の星でもあります。もしかしたらみなさんは、成功という山の五合目とか、六合目くらいにすでにいるもかもしれません。さらに努力をしなさい、というメッセージのようです。

 

 【空のグループの人】 オレンジ・グリーン・ブラック

 

今週は、始まりの12月31日(月)から、週の終わりの6日(日)まで、まるまる木星が「空グループ」の、ゾーングリーンを通過していきます。ここのところ天王星と海王星がダブルでゾーングリーンにいたため、「空グループ」のみなさんは、興奮と冷淡のはざまというか、感情と気分の波に翻弄された方々も多かったのでは? 海王星は間もなく抜けていきますが、抜ける直前にやらかしていくことも惑星は多いので、最後まで気を抜かずにいきましょう。

 

さて、実は超次元占星術では、ギャンブル運に関連する組み合わせがいくつかあります。その代表的なものが木星×天王星、木星×海王星なのです。実はこの両方が、今週はゾーングリーンでできている! 木星が抜けきる1月17日まで続きます。

 

私の知人の体験ですが、海王星×木星がタイトに自分のゾーンに入ってきたとき、スクラッチで200万円当てた人がいます。競馬の大勝ちも、天王星×木星のときに出くわしやすいです。だから私は、超次元占星術活用方法として、宝くじサークルでもみんなでやって、今週の「空グループ」の人みたいな配置の人に代表で、宝くじや馬券を買ってもらえば、当たる確率がぐっと高くなるのではないか? なんて思っているので、いつかみなさん、そういうサークルをぜひ始めましょう(笑)。

 

しかし、惑星のパワーがよく出るか、悪く出るかまでは、超次元占星術ではわからないのです……。くじ運表示の組み合わせですが、悪く出ると「だまされる」「大損する」という、ギャンブル運の裏面の意味になります(笑)。結局占いで一攫千金狙うのは無理ということでしょうか。宝くじ当たる、という意味と、大損が表裏で、張り付いていて、どちらが出るのかわからない……。じゃあ同じじゃん!! (笑)

 

まぁ、拙作、「VICE—ヴァイス—孤独な予言者」では、主人公・占星術師の郷原悟がまさに、それと同じことをやっているんですけどねぇ……。「断言するなら腕の一本賭けてみせろや」と、みなさんもそう思うでしょ(笑)。この小説はね、そういう、占星術とか、占いとかをやってる人たちに唾を吐こうと思って書いたんですけどねフフフ……。唾が自分に戻ってきちゃうんですよフフフ……。おかしいなぁ……。

 

でもまぁ、1月5日、6日は京都競馬場で金杯とか、新年のレースとか競艇・競輪やってますし、遊びがてらにいってみてもいいのでは?? でもごめんなさい。外れのほうを引いちゃう確率もあります。どっちに転んでも超次元は当たることになりますね。フフフ……。なんだかなぁ……。

 

ギャンブル以外で考えると、棚ぼたとか、予期せぬ出来事、予期せぬ幸運や、反対に予期せぬ失敗、予期せぬ損、などという意味も。海王星×木星はもともと、キリスト教をシンボライズするコンビであるともいわれており、「赦し」を表す、とも言われます。ギャンブルなどという欲まみれの、クソ方向ではなく、赦しとか神とか、宇宙とか、深遠な方向に針が極振りされちゃう人もいるかも。まれにこの配置で家出、失踪という意味もあります。親が「空グループ」で、そろそろ認知症が不安な人は、徘徊されてしまうかも知れないのでちょっと用心を入念に。

 

そういえば株式市場のオープン時期でもあります。今年は世界中で、波乱ぶくみのマーケットスタートになりそう。大きな株式不安が今年は多発するでしょうね。投資家さんは気を付けて。

 

《今週のまとめ》 

 

運気つらたんな人たち……「火」「風」「水」

どつぼ……「火」「水」

乗るか反るかの一発勝負……「空」

まぁまぁ……「土」

今週のギャンブル運強め……「空」「土」

今週の恋愛運強め……「風」「土」

今週のラッキーカラー(競艇や競馬の参考までに) 黒・青・白

 

以上です。 みなさんよいお正月を☆彡

 


2018年12月24日からの1週間 
(著) 酒井日香

 

【概 要】

12月29日 18:35分 下弦(ゾーンイエロー)

(西洋占星術ではてんびん座7度、インド占星術ではおとめ座13度)※概算値

《今週のたわごと》 

↑ 私が子どもの頃、クリスマスケーキやバースデーケーキといえば、このような生クリームやイチゴの乗ったケーキではなく、バタークリームのケーキでした。たいてい、ケーキの中央に食紅や食青で色付けしたバタークリームのバラがあり、銀色のアラザンが散らしてあって、スポンジの中はあんずジャムやいちごジャムでした。買ってもらえるとすごくうれしくて、美味しく食べていましたが、小学2~3年生のときに新しいケーキ屋さんができて、そこで初めてイチゴの生クリームのクリスマスケーキを買ってもらいました。それを食べたとたん、バタークリームのケーキには戻れなくなり……。

 

 昔は冷蔵のショーケースが高くて、そのため、田舎のあまり客が来ない店では生ケーキを売りにくく、常温で置けるバタークリームケーキが多かった、と、何かで読んだことがあります。東京や大阪ではもちろん生ケーキが普通だったのでしょうが、筆者の地元は陸の孤島と呼ばれる静岡県下田市。当時は、そんなハイカラなものは売ってなかったんです(涙)。

 

 今は、バタークリームのデコレーションケーキってすっかり見かけなくなりました。若者は知らないかもなぁ……。ちょっとクドいんですよね。常温だし、なんとも言えない油っぽさというか、甘いマーガリンをそのまま食べてるような感じ。冷たいケーキに慣れた人だと「なんじゃこりゃ!!」って思うかも。概念が違うんですよ概念が。もうね、VHSとベータくらい。え? その例えも古いって?? がちょーん!!

 

ところで、占い大河小説描いてます!!

新作の 「CHAPTER13」「 CHAPTER14」追加しました。読んでちょんまげ☆彡

 

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 【火のグループの人】 レッド・ネイビー・グレー

 

 毎週月曜日更新の超次元占星術。今週月曜日は「クリスマス・イブ」ですが、ちょうど先週終わりの23日日曜日から、火のグループのみなさんは賑やかな運気で、太陽・月が火のグループの一つ、ゾーンレッド内で重なり満月になります。そこへ金星も同時通過するので、クリスマスパーティーや忘年会、食事会などがあった(またはその予定である)という方々も多いかも知れません。太陽・月・金星という三つの組み合わせは、憩い・楽しい時間・享楽的な時間・社交・団らんといった傾向が強いのです。

 

 ただ、超次元占星術では、星の効果がよく出るか、わるく出るかまでは予想できないので、そうした楽しい憩いや慰安も、場合によっては過剰になって疲れてしまう、という意味になってしまうことも。楽しみの追求が過ぎて散財、という意味になることもありますから、プレゼントを買うとか、パーティー材料を買うとかの際には予算を組んでおくといいかも知れませんね(でもこういうときは、予算が乏しいのに掘り出し物に当たってしまう、なんていう、いいのかわるいのか判断しにくいこともありがち)。楽しく満足な買い物ならばOKですが……。

 

 クリスマスムードの抜けた26日~28日までは、火のグループの一つ、ゾーングレーを水星が横切ります。水星は交渉、移動、旅行、会議、集会、ミーティング、商談、といった意味。少し早めの正月休みで、旅行や帰省だよ、という意味に出る人も多いのかも知れません。私はなぜだか帰省の日を決めると、ほぼ、意識していないのに水星が自分のゾーン、あるいは鏡面関係にいる日に当たります。不思議ですね。運転する方のみ、運転には気をつけて、雪道用の準備はくれぐれもお忘れなきよう。

 

【土のグループの人】 ライム・ピンク・パープル

 

26日~28日にかけて、太陽&金星がゾーンライムに。28日から30日にかけては、ゾーンパープルに水星が。どちらもかかるのが28日なので、28日に何か、前々から決めていた予定がある、という方は多いのではないでしょうか。28日の金曜日を焦点としてその前後、少しにぎやかでわくわくな時間かも知れません。旅行に出る方も多いかも知れませんね。

 

今年は初夏くらいから、冥王星の深い影響を受けたため、自分の基盤である思想や、信条、方法論、方式などの刷新(新しく考え直すこと)や、生活基盤のゆらぎ、土台から崩れる、というような、強い体験をした「土グループ生まれ」も多かったようですが、そろそろ抜けかかってきていますので、新年に向けて新たな心持で過ごせそう。だいたいにおいて楽しげなムードのようですが、少し金星が強いので女性の家族や知人との間の面倒くささ、ということが少しあったり、旅行におカネを使いすぎるとか、予算内にすまなかった、なんてことはあるかも。まぁ、楽しければいいんですけどね。運転する人はちゃんと雪道用の装備をしてくださいね。まだ冥王星期で、冥王星自体に「警察」「自衛隊」「消防隊」「行政執行」などといった意味があるので、お巡りさんにいつつっこまれてもいいように、車の装備は万全に。

 

【風のグループの人】 イエロー。・シルバー・ブラウン

 

 28日の夜遅くから、来週31日の月曜日にかけて、太陽&金星が二つそろって風グループの一つ、ゾーンイエローを通過します。年の瀬におカネがいろいろかかりそうな感じ。まぁ、年末は冬休みである場合が多いので、レジャーやご飯などにおカネがどうしてもかかってしまいますよねぇ……。大きな買い物をすることになる人もいるかも。筆者は太陽・金星のダブル通過のとき、数十万円散財したことがあります(涙)。

 

 また、ごくたまになのですが、金星の通過で 「お財布の紛失」 とか 「物忘れ」 とかの場合もあるので気を付けましょう。小銭なら笑って済みますがお札でそうなるとけっこうショック。そうしたことに気をつけることと、金星・太陽通過時はとにかく腹を立てない、いらいらしないことが肝心です。楽しさとストレスというのはコインの裏表のようなものでして、楽しいときというのは緊張していたりもします。そういうときについ、人に厳しく接してしまう、ということも起こりやすいのです。

 

 新年からは冥王星がゾーンシルバーに入宮してきますね。シルバー生まれだけでなく、イエローや、ブラウンの、他の風グループにももちろん、冥王星が影響します。一生のうち、そうそう経験できる配置ではありません。冥王星の力は潜航して働き、気づかないところで忍び寄ります。これまで皆さんを支えていた価値観や、生活基盤やインフラ、ライフスタイル、仕事のやり方、技術の新しい刷新など、根底を見直す時期が近づいていますので、年末もじっくりと自分の生活や生き方について、考えてみるといいかも知れません。意外とこれまで拒否してきたことや、逃げてきたこと、実は心の奥底では以前から不安だったことが表面化しやすいようです。

 

 ……なんてこと書くと、不安になるかもですが、まぁ冥王星の良い側面である「爆発力」も期待できますから、お正月はやがて来る修行のためにも英気を養いたいところ。

 

 【水のグループの人】 ホワイト・ゴールド・スカイ

 

 やってきました土星ウィーク。でも、今回の土星通過は苦しいことばかりでもないようです。なぜなら、土星が水グループの一つ、ゾーンホワイトを通過するとともに、ほぼ同じタイミングでゾーンゴールドにも木星が通過するからです。土星は苦しみ、木星は救済ですから、不幸と幸運が同時に現れるような状況が起こり得る、ということです。例えば入院してしまって寂しいけど、その間に読みたかった本を読めたとか、孤独だけどそれが幸せ、とか、良いお別れができた、とか、死別や離婚で悲しいけど保険金が入ったとか……。

 

 実は今週は、水のグループさんにはくれぐれも注意したいことがあります。それは火災と盗難と交通事故です。特に火星が先週末から今週27日にかけて、ゾーンスカイを通過していきます。これって、すごくひねった読み方をすると、盗難保険、火災保険、損害保険という見方ができなくもないんですよ。しかも、木星×土星は、海外旅行や、長期旅行という意味もあり、旅先でのスリや留守中の盗難、火災が心配です。「まさか占いで」とバカにされる方もおられるでしょうが、いついかなるときも火災や盗難、事故に備えて悪いことはありません。出かける前にしつこいくらい戸締り、ガスの元栓、火だねになりやすいものが家の敷地に放置されていないか、車の点検は万全か。くれぐれも入念にしてください。星の力は、そのようにすれば必ず防げるものなのです。酒井の野郎、おどかしやがって! と、何事もなくて憎まれる、というのが、占いの最高の結果です。みなさんが元気に新年を迎えられることを願います(まぁ、木星がいるので救いは必ずあるでしょうけれども)。

 

 また、お仕事面、契約面では案外発展する運気です。ビジネスは攻撃的に、私生活は用心深く、というのがよいでしょう。ほんとにいいんだか悪いんだか、波乱万丈な年の瀬の予感(笑)。

  

 【空のグループの人】 オレンジ・グリーン・ブラック

 

海王星がだいぶ下がってきましたね。あと1か月程度すれば海王星は空グループの一つ、ゾーングリーンを離れていきますが、それまではやはり、メンタル面で気をつけていきたいところ。海王星はヴィジョンの星、イマジネーションの星ですが、水星を強調した星でもあります。神経の酷使または弛緩、熱狂と冷淡、興奮と失望の繰り返しのような、双極性障害に似た感情をかきたてます。

 

あるいは、体調面や金銭面でそのように出ることも。治ったかと思えばぶり返し、カネを得たと思ったら支払いを迫られるとか、そういう、心身に負荷をかけやすい時期であるでしょう。ここに天王星も加わっていますから、アップダウンや神経の上がり下がりは相当なものかも知れません。実は水グループで、これと同じ配置が起こった2010年のことですが、水生まれの私は初めての書籍を自費出版して、それに一喜一憂して疲れ果てた経験をしましたが、みなさんもそんなイメージでしょう。

 

そんなところへ先週23日から水星が入ってきて、25日までいます。ゾーングリーンです。ごくごく、非常にごくまれなことですが、意識混濁、意識消失、希死念慮の増大、などが見られたという報告もある配置です(しかしこれは健全人には当てはまらないですが)。もしも今、苦しい状況下にある「空グループ」の近親者がいた場合は、なんとか支えてあげて欲しいな、と思いますね。

 

とはいえ、ほとんどの、心身に不調(特にメンタル)を患っていない人はそこまでにはなりません。ただ、突飛な行動に出やすくなる傾向はあります。私が今、この文章を書きながら心配しているのはゾーングリーン生まれのある女性です……。大丈夫かなぁあの人。ストーカー気質だから、夜中に男性に迷惑かけなきゃいいけどねぇ……。なんて。クリスマスシーズンなので酒害も心配。飲みすぎはダメ。

 

衝動買いや衝動的な旅立ち、衝動的な性行為などに身を任せたくなる人もいるかもですが、まぁ、やりたいならねぇ? 自己責任で。でも犯罪みたいなことはあきまへんで。あと喧嘩にもやや注意。雪深い地域に住む人は、海王星には「雪害」という意味もあるので、雪かきは早めにそして慎重に。雪用タイヤ装着も絶対に忘れないように。芸術や学問、神秘などは進展します。

 

 

《今週のまとめ》  

運気辛いめの人たち……「風」「空」

波乱万丈……「水」

まぁまぁ……「火」「土」

今週のギャンブル運強め……「水」「火」「空」

今週の恋愛運強め……「空」「火」

今週のラッキーカラー(競艇や競馬の参考までに) 白・黄・赤

 

以上です。 みなさんよい年末を(^_^)/~☆彡


2018年12月17日からの1週間 
(著) 酒井日香

 

【概 要】

12月23日 02:50分 満月(ゾーンレッド)

(西洋占星術ではかに座0度、インド占星術ではふたご座6度)※概算値

イラストBY 酒井日香

 

↑ 酒井日香さん作、占星術大河小説、「VICE-ヴァイス―孤独な予言者2」 に出てきて、郷原さんと占い賭博で戦うことになってしまった出雲王朝のプリンス、元晴さんの書き下ろしイラスト。小説のほう、CHAPTER12 秘儀・《逆再生》、CHAPTER13 郷原とあかり、秘密のマンション 更新しました☆彡 応援お願いしゃす☆彡 占星術とは、占いとはいったい何なのか? ということを一生懸命描いている占い超大作なんです。超次元週報なんか読まなくていいので(うそ)、小説を読んでください。というか読め!! 読めってんだこんにゃろう!! (※うわぁごめんなさい)

 

 ちなみにこの写真(?)は、数年前、フツーのチャラい大学生だった頃の元晴様です☆彡 

 

 小説のリンクはこちら https://ncode.syosetu.com/n0911cq/

 

 【火のグループの人】 レッド・ネイビー・グレー

 

 先週は前半(月・火曜くらいまで)がやや不調、13日の木曜日以降から慌ただしい、という感じの運気でした。風邪を引いてしまった、とか、アレルギーが出た、とか、忙しくて機嫌が悪くなった、逆に忙しかったおかげで余計なことを考えずに済んだ、という火のグループの方々の体験談をいただきました。

 

 今週は、火のグループ全体に目立った星の入宮、通過はありません。なので、こういうときの運気はだいたい 「いつも通り」 といいますか、平凡に仕事をして平凡に帰宅し、普通に寝起きする、という感じ。しかし、22日(土)から23日(日)、翌週の月曜日である24日(月)の午前中くらいまで、月・太陽・金星の三つ巴がゾーンレッドに入宮します。しかも23日(日)の、日付が変わって間もなくの深夜0時49分に、ゾーンレッド内で 「満月」 を迎えます。ちょうど土日ですし、クリスマスイブの少し前であることから連想すると、パーティーや忘年会を連想してしまいますが、それ以外でもクリスマス商戦での高値の買い物とか、プレゼントの用意、お子さんがいるご家庭ではおもちゃの仕入れかも知れませんね。家でしんみり、こたつで一人鍋を突く、というわびさびの効いたクリスマスの過ごし方も私は好きです。

 

 しかし、逆に家族問題を抱えている人はストレスになることも。満月期、人間の感情は概して安定し、喜びに満ちる傾向がありますが、また満月は父(太陽)と母(月)という意味もあり、生活、という意味もあります。それらが過剰になる、という出方をすることがありますので、楽しい計画のある方も、そうでない方も、あまり他人にいらいらしないようにしていきましょう。

 

【土のグループの人】 ライム・ピンク・パープル

 

「土のグループ」の、なかなか抜けない冥王星。でもあと少しです。せっかく超次元占星術の読者さまをやってくださっているのですから、冥王星期。ただ、「辛いな」で終わらせずに、みなさんの思想や哲学、真理への探究心など、心を研ぎ澄ませることに力を注いで欲しいな、と思います。冥王星期が終わったとき、 「そういえばあそこで鼻っ柱を折られたおかげで、人生観がだいぶ変わったな」 とか、 「人の痛みがわかるようになったな」 とか、 「健康って大事だな」 とか、平凡な日常が感動的にみられるようになったら、冥王星期に学ぶべきことをあなたは学べた、という証拠です。

 

さて、今週はそんな冥王星に加えて先週16日(日)から、水星が土のグループの一つ、ゾーンピンクに入宮します。19日の午前中まで滞在し、19日の午前からピンクを離れます。さて、冥王星 × 水星 というと、何を連想するかといえば私は 「雄弁・説得」という意味とそこから転じて 「広告」 というキーワードを連想します。公の場で何か、熱弁をふるうとか、弁護するとか、主張する、というイベントがあなたを待ち構えているかも知れません。あるいはネットを活用している方ですと、宣伝や広告を強く意識する、という週になるかも知れません。

 

ただ、冥王星 × 水星 が悪く出るとどうなるかというと、「言い過ぎ」になりやすく、自己弁護や自己保身、うそ、誇張など、あらゆる「タテマエ」が吹き荒れる、という意味もあります。冥王星はこれまで何度もご説明してきました通り、「本音(潜在意識)」を表示します。 でも、ある意味、人間は人生に少し諦めないと、「本音(潜在意識)」 の声を上手に「タテマエ(顕在意識)」に上げられないのです。集客ブロガーやSNS商法、キラキラ起業系などの人を見ていると、「ああ、冥王星だなぁ」といつも思います(笑)。彼らの半分くらいは、猛烈な、成功者への嫉妬、ねたみ、コンプレックス、我こそはという自負、社会への憎しみなどが渦巻いています。けれども、それを全面的に出したうえで「セミナー○○万円です」とやると、世間に見抜かれてしまうから、巧みに潜在意識に言い訳をして、「自分は社会を変えたいんだ」とか、「変革を起こしたい」とか、「貧困者を救う」とか、うまいことを言うんですが……。

 

そういうイメージが、冥王星。火星にも少し似たところがあります。この「承認欲求」とか、「成功したい熱意」を上手く調整するのが意外とむつかしい。一生かけて上手い付き合い方を学ばなければいけないのでしょうね。

 

【風のグループの人】 イエロー。・シルバー・ブラウン

 

 先週、12日(火)に、メランコリックと離別、重圧の星である土星が、「風のグループ」の一つであるゾーンイエローを抜けていきました。実は、私の会社の人が、先週の10日の夜にたくさんのティーバッグを私にくれました。「これどうしたの?」と聞くと、「実は知人のお通夜の引手にもらったけど、うちでは飲み切れないのであげる」という話。この方の太陽の位置を調べたら、ゾーンシルバー生まれで、彼女がお通夜に参列したのが先々週、12月9日の日曜日だったとのこと。確かに先々週の超次元表を見ると、12月9日にこの方の出生の太陽に対して、ゾーンイエローの土星がぴったり角度を作っていました。

 

「ああ、土星がそう出たんだな」 と思いましたね。昔の会社のご同僚とのことで、少し驚きはしたけれど、まぁ、そんなもんだよね、と話していましたが、土星はこのようにしばしば、お葬式や法事イベントをもたらします。ちなみにティーバッグをいただいたとき、私の出生のゾーンホワイトと同じ「水」グループの一つ、ゾーンゴールドを月が通過中で、月の意味は「小さな利得」という意味ですから、本当に超次元占星術はすごい!! と、私が開発者のくせに自分で驚いてしまいました(笑)。

 

 さて、そうしたことで、先々週から先週初めくらいにかけて、何か法事や死者に関すること、離別的なこと、整理すること、捨てることなどを経験した「風」の人も多かったことでしょう。今週は週中の19日(水)未明から火星が「風」グループのゾーンブラウンに入宮、19日(水)の午後からは水星も「風」グループのゾーンシルバーに入ってきます。水星は21日午前まで、火星は来週月曜日、24日(月)の未明まで影響します。

 

 水星 × 火星 =ファイトのコンビ。企業のコンビ。指示のコンビ。

 

 何か、「私はしっかりしなくちゃ!」という気持ちの盛り上がりとか、自分がやらねばならぬのだ、という覚悟や、そうしたものを連想させる星回り。土星のあとなので、心機一転、自己を奮い立たせていくのかも知れませんし、故人や、さようならをすることになった人、過去の偉大な遺徳に学び、気持ちを引き締めていくのかも知れません。しかし、オーバーワークになりやすく、少しは他人に頼るということも必要。この際、家事や雑事は業者に任せてみては。少し休みながら、いろいろな物事を再建していきたいところ。

 

 【水のグループの人】 ホワイト・ゴールド・スカイ

 

 はい。ということでやってきました、土星ウィーク。実は先週11日(火)から、「水のグループ」の一つ、ゾーンホワイトに、土星はひっそり入宮しています。私は今年の11月の第二週~第三週にかけて、自分の「月」のゾーンであるライムに土星が入宮しました。土星×月 =心痛のコンビ。

 

旦那がわけのわからない離婚話を急に切り出すので、パニックになりへとへとに疲れ、離婚するなら大変だ! と思ってあわてて正社員になったら、正社員になったとたんに旦那に「やっぱり別れない」などと言われ、よくわからないままお気楽パート主婦人生が終わってしまいました(涙)。それから、正社員生活に向けて旦那はあまり家事をしない人なので、食器洗い機とか衣類乾燥機、最新のダイソンV10、欲しかったリビングで寝られるソファに、アイランドキッチンなどなど、へそくり50万円はたいての大模様替え……。ああ、書いていて腹が立ってきましたが、そんな流れの中で土星が今度はホワイト入りなのです(涙)。だから今回はちょっと怖いのですが、しかし安心してください。なんと今回は、土星のホワイト入りに合わせるように、木星も19日午後から同じく「水グループ」の、ゾーンゴールドに入ります。

 

すると、土星の「悲しみ・重圧・離別」という意味に、「楽しさ」が加わるためどういう意味になるかと言うと、「責任ある地位につくための承認」とか、「一人でいるときのじんわりした楽しさ」「別れてせいせいする喜び」「一人で集中」などの意味になるのです。しかもドンピシャ、本当にわたくし、17日が入社式じゃないですか(涙)。自分で編み出した占星術ですけど私がたぶん誰よりも超次元占星術が当たっています(涙)。いやんなっちゃう(涙)。

 

しかも木星×土星のコンボは終わるのもほぼ同時期。新年2日までです。しかも嫌になるのがこのタイミングって、酒井家では娘たちは田舎へ、私は一人東京でさみしくお留守番、ということがすでに決まっているので(笑)、一人で飲み歩くんでしょうかねぇ……。家族もいないしね……。それはそれで楽しそう(笑)。

 

また、土星×木星には、財テク、貯蓄、不動産問題、社会的立場の向上、それからときどきボーナスやお手当て、という意味もあり。おお、そういえば年末年始はお手当て出るんだったわうちの会社(涙)。

 

あと、まれに生命保険の給付、離婚したあとの養育費の受け取り、慰謝料の受け取り、土地や動産の売買、という意味もあります。また土星×木星には有意義な旅、長期の旅、という意味もあり、そういえば帰省したり海外へ行ったりする人も多いのかも知れませんね。よい年末にしたいですね。ただし、実は土星・木星と同時にノードも逆行して21日(金)からゴールド入りするので、ノード =親切な人または、腹に一物持った悪意ある人(グループ) という意味で、これがよく出るか悪く出るかはわからないのです。海外に行かれる方などは、新たに知り合う人や集団には、最初は警戒してくださいね。見極めてから仲良くなりましょう。まぁ、おおむねいい人なんじゃないかとは思いますが……。いちおう、念のため。

 

あ、あと、言い忘れてました!! これね、意外と結婚のチャンスだったりするんですよ!! 独男独女諸氏はガンガン行ってください(笑)。

 

 【空のグループの人】 オレンジ・グリーン・ブラック

 

引き続き、「空のグループ」の一つであるゾーングリーンに天王星・海王星がありますが、ようやく変な人間関係とか、集団を意味するノードが逆行して21日の午前中にゾーンゴールドへ抜けていきますね。なので、「面倒くさい」という感覚はだいぶ薄らいでいくと思います。先日、「先生、ちっとも超次元占星術が当たらないんです」と、ゾーンブラック生まれの女性(アラフォー)から愚痴をいただきましたが、この彼女、困ったことに恋に恋している状態。まさに天王星(突然の)海王星(熱中)という、まさに超次元占星術の意味通りなのですが、彼女はこれをきちんと見たくない(なぜなら海王星には “空想だけの恋” という意味がある)ので、超次元占星術の当たっている側面にまったく目が行っていません。

 

かといって「その恋愛はあなたの妄想だからやめたほうがいいよ」 などと、占星術師の口から言えるわけもなく、まぁそのうち気づいてひどい目に遭うだろうな、と、生暖かい目で見守ることにしました(笑)。

 

さて、海王星が効いているときというのは、よろずごと現実離れした理想を持ちやすいのです。このアラフォーブラックさんは、たまたま「あり得ない恋の妄想」でしたが、他のオレンジさんやグリーンさん、ブラックさんなどを見ていると、たとえばあるオレンジさんはがんで、その治療に最後の望みをかけて民間療法みたいなものを始めています。またあるグリーンさんは、芸術がしたくて頭がおかしくなりそうだ、と話していますし、あるグリーンは海外で起業する、とか、ヨギの元へ行きアシュラムで暮らす、とか、言っていますね。

 

しかし、タイトな合から天王星と海王星は抜けてきており、新しいアイディアやトリートメント方法に対して、一定の評価が下せる時期であるでしょう。アイディアが出すぎて混乱していた人も、ようやく少しずつ具体性を帯びてくるようです。

 

19日未明から23日未明まで、「空のグループ」の一つであるゾーンブラックに、金星と太陽が入宮してくるので、先ほどの色ボケした知人アラフォーの妄想がこのころひどくなるんじゃないかとやや懸念していますが、そうならない人でも、特に芸術へアイディアがほとばしるタイプの人は、生き生きとしたイメージを上手くとらえる、上達する、瞑想などがはかどる、という意味もあるでしょうし、にぎやかさ、騒がしさという意味もあります。今はあまり対人関係に向き合いたくない時期で、一人空想の世界にいたいとき。だから、それで周囲にイライラしてしまうこともあるかも。上手くバランスを取りたいことろです。


2018年12月10日からの1週間 
(著) 酒井日香

【概 要】

↑ ユーキャンの「新語・流行語大賞」第九位の「ボーッと生きてんじゃねぇよ」は、NHKの番組「チコちゃんに叱られる」のMC、チコちゃんの名セリフ。5位の「ご飯論法」はちょっとわからない……。下のは、JC・JK限定の流行語大賞だそうな。ほぼわかりませんが「タピオカ」「たまごっち」はどれも90年代初頭、日本がバブル経済絶頂のときに流行ったバブルの亡霊。歴史は繰り返すのことわざ通り、日本に再びバブル経済がやってくるのでしょうか?? みなさんはいくつご存知ですか?

 【火のグループの人】 レッド・ネイビー・グレー

 

 先週の土・日曜日あたりから、太陽・火星がゾーングレーを通過していましたが、今週月曜日にかけてもやや、その影響が残るようです。火星はその後も12月13日(木)までグレーにいますので、風邪などを引いた人には体調不良がやや長引きそう。オーバーワークや肉体的な消耗にやや注意信号ですね。私は日ごろからビタミンCのサプリをこまめに服用するようにしています。ビタミンCを2時間おきに1㎎ずつ摂取する健康法を実行したところ、眼がよく見えるようになって驚きました。ビタミンC、おススメです(笑)。

 

 火星が去る13日には、入れ違うように水星が火のグループ、ネイビーに入ります。旅行や出張、移動、少しの遠出、お買い物などに縁がありやすい配置。問い合わせや連絡などが多くて疲れてしまうことも。または集中力が必要なお仕事の方は、仕事を精力的に進めざるをえない状況があるかも知れません。会議やミーティング、準備などが忙しいかも。研究や学問には良いタイミングです。

 

【土のグループの人】 ライム・ピンク・パープル

 

なかなか抜けない冥王星ですが、今週は他の惑星がいろいろ通過するため、冥王星パワーもそちらのほうにややかき消され気味のようです。冥王星は本音の爆発、本当の気持ち、思想的な大転換、という意味がありますが、そうした象意は概して人知れないところで起こります。何でもないときの冥王星と言うのはそのように 「おとなしい」 のです。

 

先週の終わりの12月9日(土)から、土のグループの一つであるパープルに金星が入りました。追いかけるように10日には太陽も合流します。太陽と金星はピッタリ重なった状態のまま12月13日(木)の夜までパープル。すると、今度は金星・太陽のあとを追いかけるようにして火星が13日深夜からパープル入りします。すると、運気の境目がちょうど13日だ、ということが言えるでしょう。

 

太陽×金星は芸術的な進歩または楽しみ、という意味ですが、過剰になってしまったり思うように楽しめなかったりする場合もあります。女性たちとの交流またはそれによる不機嫌、という意味もあります。週のスタートからにぎやかな配置ですが、もしかしたら忘年会シーズンとも重なって嫌々ながらの飲み会、なんていう意味かも?? 家のみ派の人もおつまみやお酒の種類、買いすぎなどで少し反省気味かも知れません。

 

週の後半、13日木曜からは火星がやってきて、前向きなファイトを与えてくれるでしょう。しかし場合によっては前半の楽しみのせいで後半のお疲れになるとか、溜まった仕事のツケが来るとか、そんな風に運が連動してしまう可能性もあります。13日から週末までは体のメンテナンスを意識してください。

 

【風のグループの人】 イエロー。・シルバー・ブラウン

 

 先々週くらいから影響していた土星。土星は無駄を省く、合理化する、倹約する、などという意味と、冠婚葬祭の 「葬」 という意味と、離別や縁切り、別れ、などを意味する星です。また健康面で作用するときには心筋梗塞や血管プラーク、血管の硬化、酸化などを意味します。筆者(酒井)は、身近で誰かが亡くなったとき、自分のホロスコープをチェックすると、土星がライツまたはノード——、すなわち太陽または月、太陽と月の交点のいずれかにかかっていることが多いという経験則があります。2004年には土星が自分の出生の太陽とゾーンホワイトで重なりましたが、高校時代の友人の訃報に接しました。余談ですが、デンマークの偉大な天文学者にしてケプラーの共同研究者であったチコ・ブラーエは、ケプラーの記録によると彼の月に土星が衝(180度)した日に死んだそうです。

 

 ですから、そうした悲しみに置かれてしまった「風」のグループの人も中にはいるでしょうし、病気の痛みや苦しみ、職場からの解雇、友人との離別など、よろずごと「別れ」の中で落ち込んでいる人もいるかも知れません。……とはいえ超次元占星術では、誰に土星の良い面が出るか、悪い面が出るかまではちょっとわからないのですが、土星の好ましい影響のほうを受け取る人ももちろんいます。プラスでは、「別れて清々した!」という感情。あとは孤独でいいとか、退屈なくらいで幸福だ、とか、地道にリハビリをがんばって生活習慣を改める気持ちになるとか、そういう方向性に出たら、それは土星のプラスの効果です。

 

 そしてどうやら、今回はそうした「悲しいけれどもおおむね救われているスタイル」の運勢が予想されます。というのも、土星通過と同時に同じ風グループの中のゾーンシルバーに、幸運の木星も入っているからです。土星と木星が同時に働くと、「堅実な・確実な救い」という意味が強くなります。すなわち行政からのサポート、公的機関の手助け、という意味。不動産や生命保険の利得という意味になったり、不動産売買の好首尾、孤独な生活での生き生きとした集中と楽しさ、孤独を愛するという意味も。12月13日(木)から12月15日(土)にかけては、同じく風グループのブラウンを金星・太陽が通過し、その頃には土星も完全に抜けて木星だけが残るので、具体的な成果(保険金の振り込みや行政手続きの完了)による安心と忙しさ、という意味もあるでしょうし、そこまでじゃない人は孤独にもなれてハレバレした気持ち、かもしれません。

 

 【水のグループの人】 ホワイト・ゴールド・スカイ

 

 お待たせしました☆彡 全国4500万人の「水」グループのみなさん!! いよいよ今週の12月11日深夜から、お試しと試練の土星が「水」グループの一角であるゾーンホワイトに入ってきますよ~♡

 

 前回、11月5日~11月11の週と、11月12日~11月18日までの週のおよそ2週間、筆者はゾーンホワイトの仲間であるゾーンゴールドに火星が入り、金星もまるっと12日間ちかくゴールドで滞在して、日ごろすぐに通り抜ける星が二つも水で滞留するのかぁ、なんて思って、ちょっとどうかな、と思っていたら、同じタイミングで実は酒井さんの出生の月がある「ゾーンライム(土のグループ)」に土星が乗っかっていたようで、月×土星 =多大な心痛、 という意味通りになりました(涙)。そしてそのせいで長年すんごーーーく嫌で、避けてきたことにまんまとハマってしまい……(涙)。今もゆううつですがなんとか生きていこうと思います……。皆さんも気が向いたら、太陽の生まれゾーンだけではなく、もう一方の重大なライツ(輝けるもの、という意味)の月のゾーンを調べてみてくださいね。。。重大事件はだいたい、太陽のゾーンだけでもほぼ、兆候は拾えます。なので太陽だけ見ていれば本来は足りるのですが、それでも月の影響は大きいので、太陽で運を拾いきれない場合は月のゾーンも併せてみるとスリルが倍増しますよフフフ……☆

 

 ただし今回、幸いなのが木星も土星と同時に同じ水グループのゴールドに入る点です。悲しみからのすかさずの救済、という意味になります。詳細は来週の超次元占星術で描き出してみましょう。まだ本格化していません。ホワイトに入宮したばかりなので、影響は来週から本格化しそう。ですが早い人だと土星の象意通り、「重圧・苦しみ・沈痛な気持ち・責務」とか、誰かの訃報とか容体悪化、健康不安の増大、離婚の危機などが現れるかも知れません。

 

 とにかくパニックにならずに冷静に対処していきましょう。では次週をお楽しみに!!(引っ張るなぁぁぁ……)

 

 【空のグループの人】 オレンジ・グリーン・ブラック

 

引き続き、「空」のグループの一つ、ゾーングリーンに、海王星・天王星・ノードの3つが滞在中。ですが、ようやく作表者泣かせだった「3つがピタリと重なり描くのが大変難しい状態」からは離れてきました(涙)。動かない星が3つも同じゾーンで重なると、線が1本になってしまってみずらいのでした……(涙)。 しかし、海王星が巡行に戻ってゾーングレー方向へ動き始めたのと、ノードが間もなく逆行して次のゾーンゴールドに来週くらいから入るので、だいぶバラけてきました。よかったよかった(涙)。

 

さて、再三この星占いで、「空」のグループの皆さんに向けて、海王星・天王星・ノードが重なった場合の意味合いを説明してきました。海王星・天王星というのは、さらにその遠くにある太陽系外縁天体の総称的シンボル、冥王星の手前の階層の星であり、甘えとか楽観すぎる状態、ふわふわとした具体性に欠ける焦り、漠然とした不安感、自分で異常だと気づけない生活態度などを意味する、と書きましたね。そこへ集団、を意味するノードが来ていましたから、そうした不安感や焦燥感を取り除こうとして、うかつに人に相談したら余計面倒になったとか、足元をすくわれたとか、カルトにかかわったなどの失敗も含まれたかも。

 

けれども、ようやくそれも終わりで、あなたはだいぶ正気に戻れそうです(笑)。海王星はとくに「ひどい熱狂のあとのひどい冷淡」という意味があります。自分が狂おしいほど興味を抱いていたことにそろそろ飽きてきたのかも知れませんね。

 

ゆっくりとまた、歩いていきましょう。夢は突然は叶わないのです。夢をかなえるコツは、「夢をルーティン化させること」。毎日やれる人だけが夢をかなえられる。覚えておいてください。


2018年12月3日からの1週間 
(著) 酒井日香

【概 要】 



↑そろそろ大掃除が気になる頃……。みなさん、始めてますか?うちは今年、吸引力の落ちないただ一つの掃除機、

「ダイソンV10」をとうとう買ってしまいました☆彡 本当に魔法の掃除機です!
 今まで掃除嫌いでしたがダイソンV10のおかげですっかりお掃除おばさんに……(笑)。
ああ冷蔵庫の中キレイにしなくちゃ(涙)。

 【火のグループの人】 レッド・ネイビー・グレー

 今週は3日の早朝から金星が、「火のグループ」の一つであるゾーングレーに入ります。金星の象意はぜいたく・豪華・過剰・華美・盛りすぎといった意味や、過剰飲食、そして女性や子どもとの関係などを表示します。私は数週間前、自分のグループである「水」の一つ、ゾーンゴールドに金星が入っていた期間、家じゅうの大型家電を買い替えて、わずか1週間で50万円も使ってしまいました(涙)。そうか、こう来たか金星! という感じで、楽しくはあったけれどもまた引き締めていかないと、金銭感覚が狂ってしまいそうですね。

 

 今週の「火のグループ」の皆さんも、そうした盛大におカネを使うこととか、または楽しい飲み食い、ぜいたく、ご褒美みたいなことをしたくなるまたは、する予定になるかも知れません。ただし超次元占星術の常として 「良い出方をする人ばかりではない」 という法則がありますから、金星が悪く出てしまう方ももちろんいるでしょう。悪く出た場合はどうなるか? それは、女性や子どもとの感情的な諍いとか、なんでも「やりすぎになる」という意味です。また金星は皮膚のすぐ下を通るリンパ液、リンパ管も表示し、乳腺と腎臓を表示するので、運動不足や、むくみが出る場合も。リンパの働きは体を動かさないと活性化しませんし、飲み食いしすぎても滞ります。ちょっと意識してみてください。

 

 また、実のところ今週は新月期で、月が暗いのです。新月期はもともと不調を抱えている方は不安定になることがあります。自分の体調や感情に注意してみてください。さらに7日から今週いっぱい、太陽も金星を追いかけるようにグレー入り。太陽は生命力のシンボルですから、生命を謳歌するように前向き、やる気の出るときですが、許容量を超えた活動にもなりがちです。今週はどうやら体のリズムと心の静養がテーマになりそうですね。

 

【土のグループの人】 ライム・ピンク・パープル

引き続き冥王星通過中です。幸運や利得を意味する木星は、今週初めの12月3日でピンクを抜けていきます。冥王星期の最中でも、何らか、頂き物があった、ラッキーだった、儲かった、という方もあったかも知れません。あるいは、木星の象意は「救済」でもありますから、長く重い苦しみに一つの光が見えた、という方もいたかも知れません。

 

今年の7月から始まった冥王星影響期間も、残りあとひと月とちょっと。来年1月13日に抜けていきますので、それまでは冥王星の象意である「(思想・方式・生き方などの)刷新」とか、「途方もない本音」といった、なかなか説明しづらい悩み・苦しみが続きそうです。ただ、ここまで来たらあと少し。ようやく冥王星に加速傾向が出てきますので、本当にあと一息です。「土のグループ」に生まれている人のうちでも、一つのゾーンにつき3度の幅がありますから、最初のほうの生まれの方であれば影響がかなりなくなってきているかも知れません。

 

週末の8日土曜日、9日日曜日は、土のグループであるパープルに金星がやってきて、9日には月もライムを通過します。楽しい2日間になりそうですが機嫌の悪い女性とそれから、無駄遣いには注意です。買い物はあらかじめ必要なものを書き出してから行ったほうがいいかも。

 

【風のグループの人】 イエロー・シルバー・ブラウン

 12月3日(月)からいよいよ、ラッキー惑星である「木星」が、風のグループの一つであるシルバーに入ってきます。

 

 木星は、何度か他のゾーンでご説明いたしましたが、おおむね好調な働きをする星で、意味としては恩恵・利得・贈与・プレゼント・認識・表彰といった意味から、痛みや苦しみ、貧困などに対する救済、という意味もあります。しかし社会的にいい加減な者には手厳しい面もあり、制裁的に働くこともあります。

 

 筆者(酒井)は、10月頭に自分の生まれゾーンであるホワイトに木星が来ましたが、そのときの1週間はさまざまなプレゼントや、お得に恵まれました(笑)。どうせならどかんと宝くじが当たるとか、びっくりするような巨万の富を得る、などがあればいいのですけれども、木星期で手にしたのは鮭の切り身とか、数千円のポイント、予想より多かった振込み、無料映画のチケット、という感じです。

 

 ただ、同じく風のグループの一つであるイエローに土星も来ておりまして、土星×木星、となりますと「救済」という意味のほうが若干色濃いかも知れません。あるいはこれは「集中」「一人ぼっちのときの生き生きした喜び」という意味もありますから、仕事の面でものすごく作業がはかどったとか、研究が進んだとか、そういう出方をすることも多いです。

 

 また不動産や預貯金、といったものも表すコンビです。不動産売買や住宅ローンなど、大きな取引が待っている人もいるかも。また治療中や法的闘争中の方は、治療や弁護の効果が出てくる時期であったり、方針を変えることになったり、良いプロフェッサーに出会えるかも知れません。土星はお葬式、離婚、という意味もありますが、木星とともに入宮すると生命保険、よい別れ、という意味になることもあります。

 

 【水のグループの人】 ホワイト・ゴールド・スカイ

 

 先週末の12月2日(日)から、火星・太陽が水のグループの一つであるゾーンゴールドを通過中で、12月6日(木)まで続きます。火星 =ファイト、太陽 =意思 という組み合わせですから、自分自身の目標が明確化され、それに向かって突き進む意欲が燃え上がるでしょう。

 

 ただし両方とも炎熱性の星であるため、人によってはやりすぎ、働きすぎ、集中しすぎにもなりやすく、かつ、ちょっとした出血にも注意が必要です。出血といってもいろいろで、アレルギーが憎悪傾向になったり、少しだけぶつけて血が出る、とか、かゆくてひっかく、とか、そういう出方をする場合もあります。

 

 女性よりも男性のほうに好ましい星回りで、若い男性なら女性との楽しい交流も表すことがあります。よく働きよく活動し、少しやりすぎて反動が来る、というようなイメージの今週。火星は諍い、争い、という意味もありまして、太陽はご機嫌または不機嫌という意味もあります。周囲の人間関係には気配りを忘れずに。エンジニア・調理師・外科医・細工師・縫製家などの刃物を扱う仕事、火を扱う仕事、テクノロジーを扱う仕事の方は盛運になりやすく、お仕事面が忙しくなりそう。

 

 【空のグループの人】 オレンジ・グリーン・ブラック

今週も難しい星回りが続いています。引き続き空のグループ、ゾーングリーンに海王星・天王星・ノードの三つ巴が在宮中。

 

先週の超次元占星術・週報で、海王星・天王星は、「本音」を意味する地球外縁天体のシンボル、冥王星の手前であり、「本音」「本当の欲望」という恐ろしい深海に降りる前の、渚で漂っている真夏の海水浴場みたいなものだ、とご説明いたしました。

 

今週もそのように、ふわふわと楽しくも危険な、他人が見たらハラハラするような危険な海流の近くの渚で、あなたは漂っています。けれども、12月6日にそこへ火星がグリーン入り。天王星・海王星・火星というこの組み合わせは危険な「思い付き・衝動」を意味しており、思い付きだけでほいほい行動する様子をシンボライズしています。また、海王星と火星は矛盾する組み合わせ。火星 = 熱い・ドライ に対して海王星 = 寒い・ウェット という組み合わせです。これはしばしば炎症性の病、熱発、腫れ物、腫瘍、化膿などを表示する組み合わせ。精神的にも、まるで腫れ物で痛むように、心がどこかへ行きたくてそわそわしそうです。

 

でも、どこへ? と聞かれると、「理想郷へ」としか、あなたは答えられません。「理想郷はどこ?」と人が問うと、「行けばなんとかなる」と答えてしまう。これでは、周囲は不安ですし、あなた自身も不安でしょう。あなたには見えなくとも、あなたの足元には深い深い危険な海流が口を開けて待っているのですから。

 

また、火星×海王星は意気地なし、逃げ腰、弱気、ありもしないことで悩み続けるという象意もあります。これが創作や研究に向かうと、そうした空想的な世界に没頭することでエネルギーの昇華になる場合もあります。さらに、海王星・天王星はよく働く場合には「改善」「悩みとの向き合い方の変化」「捉え方の変化」という意味もあります。今週も問われているのはあなたの本心と、社会との着地点を見つけることのようですね。